昆虫食は危険!?カブトムシ食べるアイドル井上さくら

クレイジージャーニー以来昆虫を食べる昆虫食が静かなブーム

 

ぼくが子供の頃ドリフの全員集合という人気番組がありました。昆虫食の分野で全員集合してもらってみたらなんと, ,

 

コオロギ、バッタ、ミールワーム、バッファローワーム、サゴワーム、カイコ、オケラ、クモ、タガメ、ゲンゴロウ、カブトムシ、バンブーワーム、アリ、そしてサソリの女王タランチュラ。

 

さらにこれら昆虫のメニューだけの昆虫全員集合レストランだってあります。

 

昆虫食メニューをざっとあげてみるとミドリムシラーメン、イナゴのペペロンチーノ、小吃としてのサソリやカエル、バッタ、蜂、コオロギなどなど。

 

でも本当に食べられるの?食べていいの?おいしいの?という素朴な疑問がわきますよね。

 

そんな疑問をいっきに解決するのは昆虫食を愛してやまないタレントの井上咲楽(いのうえさくら)さん。
「眉毛より濃い人生ね」のとおり、確かに濃い人生どころか濃い食生活。

 

井上咲楽さん、二十歳になって飲酒解禁の際には「タガメ酒」ツマミにはマダガスカルゴキブリと、さらに濃くなる昆虫食生活。

 

でもどうして昆虫食をするようになったんだろうという疑問も。

 

井上咲楽(いのうえさくら)さんは栃木県のイノシシも出るという山の中、おとうさんが建てたという家で育ち、幼少のころから負けず嫌いと体力自慢というあたりに昆虫好きの理由がありそう。

 

さくらさん、エビやタコを食べているのだから昆虫だって食べられるに違いないと、将来的には普通に食べられるのではという確信があるんです。 内山先生との対談

 

だって人類始まって以来エビやタコだって始めて食べた人ってすごい!のと同じでしょ。国連の食料機関FAOだって将来の食料危機は昆虫が救うと言うておるぞ。

 

でも昆虫ってどんな味なんだろうって疑問というか疑念というか好奇心が湧きませんか?好奇心が湧いてきたあなた、昆虫食の素質あるかも。

 

伊豆大島を昆虫食でサバイバルしたさくらさん。食べた昆虫はマダガスカルゴキブリ、コオロギ、イモムシ、タランチュラなど枚挙にいとまがない。

 

で、そのお味の感想はというと

 

「カブトムシの頭はおいしいが体はおいしくない」
「ムカデは漢方薬」
「バッタは肉厚でジューシー」

 

もちろん人によって好き嫌いがあるのは通常の食材だって同じ。

 

そこでぼくは昆虫食のなかでも高級食材と思われるタランチュラを使ってパスタを作ることにしました。

 

ニンニクの香りが食欲をそそるペペロンチーノにタランチュラをあえることで名付けてタランチュラーノ。

 

だが、はたしてニンニクの香りと味覚だけでおぞましき姿のタランチュラのパスタを食べられるだろうか。

 

食べられそうで、食べられなさそうで、でも食べてみようかな、いやきっと食べられる。

 

そこで今回の自宅待機のために大量に買っておいたパスタでペペロンチーノプラスタランチュラのパスタ、タランチュラーノ

 

この蜘蛛界の女王タランチュラを征服すれば、初等科から普通科さらには中等科まで進級できそうである。

 

そこでキッチンに用意したのはいわずもがなのフライパン、パスタ1.6mm、ニンニク、鷹の爪、オリーブオイル、塩胡椒と蜘蛛、ではなくタランチュラ。

 

実はこのタランチュラ、上野のアメ横をはじめ全国の自動販売機でも売られている。

 

アメ横の自販機には「昆虫食いかがでしょう?」とあり、初心者の方から上級者の方までと初心者にもあたたかい目を向けてくれています。

 

あのドンキでも売られているようだ。とは言え電車賃を使ってまでタランチュラを購入する情熱はないので、ここはお手軽な通販サイトで購入した蜘蛛、ではなく女王タランチュラ、、ま蜘蛛には違いないですね。

 

で、料理法はおなじみペペロンチーノとタランチュラを投入する以外は同じ。

 

フライパンにオリーブオイル、ニンニクとタランチュラ。

 

ここでどうしても蜘蛛はなあ、、という人はつぶしてしまうと見た目にはおこげに見えるので気が楽かも。

 

ニンニクの色が変わったくらいの段階でパスタのゆで汁も投入して出来上がり。

 

鷹の爪や唐辛子の彩りやニンニクの香りもあり、食欲が湧いて来るが違いはタランチュラのトッピングのみ。

 

とりあえず、通常のペペロンチーノを食べ、口の中をペペロンチーノ味にしておいてすかさずほどよく火が通った

 

タランチュラを口中に投入したところ、、

 

ムッ、これはエビだ!パリッとして噛むほどに味が出て来る。「カッパえびせん」を想像してほしい。

 

今後お菓子メーカーさんには全国から「タランチュラせん」製造の提案と要望書が殺到するに違いない。

 

わたしのように昆虫食に戸惑いと逡巡を感じる人は多い。がここに来てじわじわと昆虫食が浸透してきているようである。
 
 

 
イメージです
 

ブラジルを流れる川の名前の通販サイトのレヴューにも

 

・通販サイトで購入した昆虫を友達へプレゼントとして送ったところ、、
 
・お酒のツマミに合うと喜ばれました。
・いろいろな調味料をかけて食べている。
・一方、キャットフードのようなニオイがした。
・また「イベント」で使った。楽しんだ。
との声も。

 

どんな食物も人によって好き嫌いはあるものの、昆虫の体は6~7割がタンパク質でそのほか鉄、マグネシウム、亜鉛、ミネラル分がさらに話題急上昇のオメガ3脂肪酸まで含まれているのだそうです。
 
ぼくがタランチラーノ用のタランチュラを購入したサイトは昆虫食ならbugoom(バグーム)

 

「昆虫食は天然のプロテイン」が地球を救う!?

 

とはいえぼくの昆虫食を強く後押しし、勇気づけたのがこの二人の美女でありました。
豊潤な緑のなかで平和にしかもビール片手にタランチュラを味わっています。

 
 
 食べているのは蜘蛛のタランチュラ 
 飲んでいるのはビール、多分。実況は