昆虫食に豊富なオメガ3脂肪酸ってなんだろう

昆虫のオメガ3脂肪酸は
生活習慣病と深い関係があった 

昆虫食は珍味だけではなかった

 
食生活の乱れ
日頃のストレス
老化

 

うわーっ、、全部当てはまるぅ!なら昆虫食は超オススメ!
 
昆虫はオメガ3脂肪酸が豊富。昆虫は高い栄養価がある食材。
圧倒的なタンパク質、そして魚介類に含まれている動物性食物繊維に加え、いま注目のオメガ3脂肪酸も。
 
オメガ3脂肪酸は、体内のさまざまな機能にとって重要な多価不飽和脂肪酸に属しています。
 
オメガ3脂肪酸を摂取すると血管壁の脂肪蓄積を予防することで、血液の流れを正常にし動脈硬化を防ぎ、全身に栄養分・酸素が行き渡ります。

オメガ3脂肪酸は、さまざまな病気や女性は閉経後骨密度が低下することでの骨折防ぐのです。

 
オメガ3脂肪酸のEPAやDHAは、脂肪が多い魚(たとえば、サケ、マグロ、マス)やカブトムシなど昆虫などの甲殻類そして海産物(カニ、ムール貝、カキ)に含まれています。
 
昆虫に含まれているオメガ3脂肪酸は血管壁の脂肪蓄積を予防し、血液の流れを保つので血液の流れをよくし、動脈硬化を防ぐと同時に全身に栄養分・酸素が行き渡ります。
 

オメガ3脂肪酸は、さまざまな病気を防ぐのです。血管壁の脂肪蓄積を予防し、血液の流れを保ちます。
血液の流れをよくし、動脈硬化を防ぐと、全身に栄養分・酸素が行き渡ります。
オメガ3脂肪酸は、さまざまな病気を防ぐのです。血管壁の脂肪蓄積を予防し、血液の流れを保ちます。


血液の流れをよくし、動脈硬化を防ぐ

 
そして全身に栄養分・酸素が行き渡ります。
つまりオメガ3脂肪酸は、さまざまな病気を防ぐのです。血管壁の脂肪蓄積を予防し、血液の流れを保ちます。

 
参考文献
 

  1. 海産物(魚や甲殻類)を多く含む食事と心疾患に関する研究結果によると、週に一回以上海産物を食べる人は、極稀にしか食べないあるいは全く食べない人と比較して心疾患が原因で死亡する可能性が低いようです。 

  2.  

  3. 「アメリカ人のための食生活の指針、2010」(英語PDF)は、海産物からオメガ3脂肪酸などの種々の栄養素を得られるため、成人は週に8オンス(約224g)以上の種々の海産物を取ることを新たに推奨しています。

  4.  

  5. (幼児に対する推奨量はより少量であり、妊婦や母乳育児をしている女性に対しては特別の推奨量があります。ヒント4を参照してください)

 
  1. EPAやDHAを多く含む海産物を心臓の健康によい食事に加えて摂ることを示唆する根拠はありますが、EPAやDHAのサプリメントが心疾患を予防することは証明されていません。

  2.  

  3. 2012年に2つの研究者グループが、心疾患リスクに与えるEPAおよびDHAサプリメントの効果について調査、解析をしました。

  4.  

  5. 一つのグループは、心疾患の既往のある人についての調査だけを解析し、もう一つのグループは心疾患の既往のある人とない人両方についての調査を解析しました。

  6.  

  7. その結果、サプリメントが心疾患を予防するという確固とした根拠は得られませんでした。

 
  1. 2012年の科学論文のレビューでは、海産物や魚油に含まれるオメガ3脂肪酸であるEPAやDHAが関節リウマチの症状を緩和するのに、ある程度有効と考えられると結論づけています。

  2.  

  3.  レビューに見られた研究では、被験者の多くが、魚油を取ると朝の体のこわばりが短時間になり、関節の腫脹や疼痛も減少し、そのような症状をコントロールするための抗炎症薬の必要性も低下したと報告しています。

 
  1. 胎児発生期間や胎児発育期間は、早期乳児期や幼児期と同様に、海産物の栄養価は特に重要です。 

  2.  

  3. 妊娠中や授乳中の女性は、健康な食生活の一部として必要カロリー内に収まるように留意しながら、メチル水銀の含有量が低いさまざまな種類の海産物を週に8から12オンス(約224gから336g)、摂取すべきです。妊娠中や授乳中の女性は、白マグロ(ビンナガマグロとして表示されています)の量を週に6オンス(約168g)以内に制限すべきです。

  4.  

  5. また、妊娠中や授乳中の女性は、アマダイ、サメ、メカジキ、キングマッケレルはメチル水銀を多く含むため、食べるべきではありません。

 
  1. オメガ3脂肪酸と脳および眼の疾患に関する研究が進行中ですが、このような疾患に対するオメガ3脂肪酸の効果を結論づける根拠は十分ではありません。

  2.  

  3.  DHAは脳と眼の機能に重要な役割を果たしています。そのため研究者は、DHAやその他のオメガ3脂肪酸が、脳や眼に関連したさまざまな疾患の予防と治療に有効な可能性があるのではないかとの調査を盛んにおこなっています。

 
  1. 海産物と魚油に含まれるオメガ3脂肪酸(EPAやDHA)と前立腺がんのリスクの増加との間に関連があるかどうかについては矛盾する根拠があります。

  2.  

  3.  オメガ3脂肪酸摂取と前立腺がんのリスクとの関連についてはさらに調査が進行中です。

 
  1. 結論:普段の食事に海産物を取り入れることは健康によいです。ただし、オメガ3脂肪酸サプリメントが効果的かどうかは不明です。 

  2.  

  3. オメガ3脂肪酸サプリメントを利用しようと考えているなら、医療スタッフに相談しましょう。妊娠中や授乳中の場合、血液凝固に影響する薬剤を取っている場合、海産物にアレルギーがある場合、子供にオメガ3脂肪酸サプリメントを与えようと考えている場合は、自分自身または自分の子供の担当医療スタッフに相談することが特に重要です。

監訳:伊藤壽記(大阪大学)、大野智(帝京大学) 翻訳公開日:2014年3月28日